大阪で水回りリフォームのおすすめ業者をご紹介！

「水回りのリフォームはしてみたいけど、業者に頼む方法や料金が良くわからない…。」とお悩みの方が、ここに辿り着いたのではないでしょうか？

こんにちは！私は大阪に住んでいる40代のサラリーマンです。半年前に築20年になるマイホームのキッチンとお風呂のリフォームをしまして、今では非常に快適な生活を送れています。

ただ、リフォーム業者は数も多く、自分でいろいろ調べて絞り込むのは骨の折れる作業…。そこで、同じように水回りリフォームを検討している方の負担を減らすために、このサイトで情報提供をしようと考えました！参考にしていただけると幸いです。

また、掲載業者は、数ある大阪の水回りリフォーム業者の中から、特におすすめのできる水回りリフォーム業者を厳選したものとなっています。

一般的にキッチンやお風呂といった「水回り設備」の耐用年数は平均20年程度。その時期になるとリフォームが必要になるケースも増えてくるでしょう。

しかし、肝心のリフォーム費用や相場についてはあまり知られていないように思います。そこでここでは水回りリフォームの費用や料金相場を、それぞれ「キッチン」「お風呂」「トイレ」「洗面台」に分けて解説します！

大まかにでも相場を知っておくことで、見積もり時の不安を減らせるかもしれません。

場所ごとのリフォーム費用の相場

まず、一般的な「水回り」と言われる4箇所をリフォームする場合の相場を見てみましょう。キッチン、浴室、トイレ、洗面所の4箇所が「水回り」と呼ばれます。どの場所も、施工内容や設備のグレードによって金額が大きく異なります。

キッチン

位置を変えるような大規模なものは高く、食洗機やコンロの交換など、部分リフォームの場合は安くなります。50万円〜150万円が相場です。

浴室

相場は50万円〜150万円です。壁や床の張替えのみの場合は安く、ユニットバス全体の交換だと高くなります。

トイレ

トイレ単体のみの交換だと安く、手洗い場なども含められると高くなります。15万円〜50万円が相場です。

洗面所

壁や床の張替えのみでは安く、シンクの場所を移動する・大きいものを使う場合は高くなります。10万円〜50万円が相場です

セットにすると割引になることも

一箇所ずつ行ってもそれなりの費用がかかりますが、複数箇所同時に行うと割引になって、結果的に安く済むことも多いです。マンションと戸建て、セットで依頼した場合の相場を見てみましょう。

３点セット

場所の組み合わせによって値段に幅があります。

①マンションの場合
キッチン・浴室・トイレの3箇所で70万円〜180万円
浴室・トイレ・洗面所の3箇所で100万円〜135万円
キッチン・浴室・洗面所の3箇所で80万円〜185万円

②戸建ての場合
キッチン・浴室・トイレの3箇所で80万円〜180万円
浴室・トイレ・洗面所の3箇所で80万円〜135万円
キッチン・浴室・洗面所の3箇所で80万円〜185万円

４点セット

キッチン・浴室・トイレ・洗面所の4箇所を同時にリフォームする場合です。

マンションの場合、175万円〜300万円が相場です。採用するグレードによって大きく差がありますが、予算を抑えたい場合は100万円程度で4点セットのリフォームも可能です。

戸建ての場合、150万円〜250万円が相場です。マンションよりも制約が少ないため、比較的自由なリフォームが可能です。デザイン性や機能性の高さを求めると、その分費用も少し高めになりがちですが、それほど差は大きくありません。

水回りリフォームの費用と相場をご紹介しました。マンションと戸建ての大きな差はなく、内容と設備グレードによって費用が左右されます。

基本的に３点・４点パックでまとめて行うほうが安くなります。築15～20年がひとつの目安とされる水回りのリフォーム、検討する際は相場を参考に無駄がなく行えるようにしましょう。

→ 水回りリフォームの費用や相場について詳しく見てみる

住宅の中でも特に「水回り」は、非常に劣化しやすいと言われています。年月を経るごとに故障などのトラブルが発生する可能性は高くなりますので、それなりに対策が必要になるでしょう。

ここでは「水回りリフォーム」が推奨されるタイミングと、各場所のリフォームにおける様々なメリット・注意点について解説していきます。

キッチンやお風呂などその場所ごとのポイントをしっかりと抑えることで、イメージ通りのリフォームを実現することができると思いますよ！

→ 水回りリフォームのメリットや注意点について詳しく見てみる

水回りリフォームを請け負っている業者は数多く存在しているため、どの業者にするか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか？

そこで信頼できる業者の探しかたをはじめ、さまざまなリフォーム業者の特徴について解説していこうと思います！

例えば「水回りリフォーム専門店」と「住宅メーカーのリフォーム部門」では料金などに大きな違いがあるでしょう。また、見積もりの際に気を付けるポイントにも触れていますのでぜひ参考にしてみてください。

水回りリフォームを成功させるポイント

トイレやお風呂をはじめ毎日使う場所は、気づかないうちに劣化していることもよくあるため、長く住むために水回りのリフォームが必要になってきます。しかし、リフォーム業者がすすめるままにリフォームしたのでは予算オーバーや、思っていたのとは違う結果を招くこともあるでしょう。そこで、今回は水回りリフォームを成功させるポイントを紹介していきます。

水回りリフォームのタイミングと目安

住まいのなかで水を使う場所をまとめて水回りといいますが、使用頻度が高いことや湿気からくる劣化が見られることが多いです。戸建ての場合は15年程度を一応の目安としてリフォームする方が多いですが、年数だけで判断するのではなく実際の現場の状況を見て判断することが大切です。

水回りは、タイル貼りだったり陶器製だったりと耐用年数が長い素材が使われていることが多いですが、排水管や各部の接続部分などは普段目にしないだけに想像以上に劣化が進んでいることがあります。たとえ排水管のつまりや臭いがなかったとしても、定期的に点検を行い、異常が見つかったとき速やかに対応するのが望ましいです。

また、日頃から小さなひび割れや水漏れ、シロアリなどの被害がないかもチェックしておくことが大切です。住まいの土台や下地材の腐食などの早期発見に繋がり、被害を最小限に抑えることができます。

複数箇所をまとめて依頼しコスト削減を目指す

リフォームする際は、トイレだけ、キッチンだけなどのように部分的に行うのではなく、複数箇所をまとめて工事を依頼するほうが作業効率があがり費用を抑えることができます。最も費用を抑えられるのは水回りをまとめてリフォームするケースです。

工事には水道やガス・電気、設備機器などのさまざまな工事は業者の手配も各所で必要になることや、お風呂や洗面所・トイレなどはほぼ同時期に劣化していることが多いので、水回りは一緒に工事をするほうがトータルコストを抑えることにつながります。工期も短くなる傾向があるので、業者にとっても依頼する側としても都合がよいでしょう。

また、各設備機器を同じメーカーで統一することもおすすめです。メーカーを統一して同じ業者からまとめて購入することで割引の適用が期待できるからです。ただ、リフォーム会社で提供しているセットやパック商品は、内容はもちろん型番や性能などをしっかり確認して利用することをおすすめします。

予算の上限を設けて相見積もりをとる

リフォーム全体から見ると水回りは設備機器料金が高い傾向があります。そのため、予算の上限を設けて複数のリフォーム会社に相見積もりをとりましょう。相見積もりは各社の見積内容を比較検討できることや、内容の説明を受けることができます。リフォーム業者にとっては自社の見積が他社より高い場合、仕事をとるために値引きする可能性もあるでしょう。

また、設備機器の機能・性能・デザインなどはある程度の優先順位を決めておき、どうしても予算オーバーになるときは優先順位の低いものから削ると予算を調整することができます。必要最低限の希望が叶う設備に対し、どうしてもほしい機能・性能をオプションでつけるというのも1つの手段です。生活のなかで譲れないものを付帯するほうがリフォームの満足度もアップするでしょう。

設備機器はできるだけ現物をチェックする

ユニットバスやシステムキッチンは紙媒体もしくはデジタルカタログで見て決めてしまうケースが増えていますが、いずれも100万円を超えることもあるため、実際に見て触って確かめることをおすすめします。

金額や使い勝手を考えると、事前にショールームに訪問し、サイズ感や使い勝手を確認しておくと安心です。最新のユニットバスやトイレには「自動洗浄機能」や「脱臭機能」といった便利なオプション機能を追加できることも多いため、各家庭に必要な機能について判断しやすくなるでしょう。

施工だけでなく保証やアフターサービスなど総合的に業者を選ぶ

水回りリフォームを依頼する業者は、評判や口コミなどを参考に選ぶケースが多いと思いますが、施工技術のみならず保証やアフターサービスがどうかも検討して選びましょう。業者によっては型落ちした設備をセットにして格安で提供することがあります。しかし、その場合は保証期間が短いことや、長期保証を付ける場合は有料になることが多いです。

また、アフターサービスの有無もチェックして万が一のトラブルの際には、迅速に対応してくれる業者を選ぶことをおすすめします。施工技術・料金・対応スピード・フィーリングなどを踏まえ、保証やアフターサービスなど総合的に業者を検討しましょう。

水回りリフォームの目的を明確することが大事

水回りリフォームは年数や劣化の状況を見て依頼することがほとんどです。ただ、年数だけにこだわらず普段は目にする機会が少ない配管や排水溝、タイルやそのほかの接続部分なども観察したうえで決断することが必要です。

部分的なりフォームの方が費用は安く済みますが水回りをまとめて依頼することで、トータルコストや工期の削減が期待でき、住まいも一気にリフレッシュすることができます。ただ、いくらリフォームするからといってなんでも希望通りにしようとせず、リフォームする目的を明確に行いましょう。

設備の劣化のみならず、ライフスタイルに合わせた手すりの設置や使い勝手を考えたリフォームもあるからです。そのため業者に依頼する際は複数社で相見積もりをとり、保証やアフターサービスなども含めて総合的に納得できる業者に依頼しましょう。

水回りのリフォームを成功させたいならショールームに行ってみよう！

健康で快適な生活は水回りからはじまると言っても過言ではありません。キッチンなどの水回りの設備は最新式のほうが、使用しやすいうえに汚れも目立たないよう工夫されています。水回 ....

補助金とは？

補助金とは、主に国や自治体が政策目標をかかげ、それに関連するさまざまな分野で募集を行い、事業者が政策に取り組みやすいよう資金の一部をサポートするものです。補助金ごとに給付する目的や趣旨が異なるため、事前に事業とマッチするかを確認する必要があります。

また、かかった費用の全額が給付されるとは限らず、補助対象となる費用が限定されているケースや、補助割合・補助上限などが定められていることが多いです。加えて、補助金は融資とは違い、返済する必要はありません。

ただ、補助金は申請後に事前の審査と事後の検査が行われ、原則として後払いになります。そのため融資のように事業実施前に給付されるものではないことは覚えておきましょう。

水回りのリフォームに使える補助金の種類

水回りのリフォームが対象となる補助金にはいくつか種類があり、それらに該当する補助金を申請するのが一般的です。はじめにどんな補助金の種類があるのか確認していきましょう。

国の補助金制度

国の補助金制度は主に3種類あります。それぞれ予算があるため、上限に達すると募集が終了となることがあるので早めの申請をおすすめします。

長期優良住宅化リフォーム推進事業

長期優良住宅化リフォーム推進事業は、長期的に安全で快適に住める住宅を目指す制度で、耐震向上や省エネ、バリアフリーなどのリフォームが対象となります。工事前にインスペクション(住宅診断)を行うことが必須条件となっていますが、住居用の住宅を所有する方なら原則として誰でも申請することができます。事業所や店舗などは対象外なのでこの点には注意が必要です。

水回りリフォームでは高効率給湯器への交換やユニットバスへの交換、給水管・排水管の更新などが対象になります。

既存住宅における断熱リフォーム支援事業

既存住宅における断熱リフォーム支援事業は、断熱材や窓・ドア・LED照明などの高性能建材を使用して断熱リフォームをした際に、所定の条件を満たすと給付される補助金です。水回りではエコキュートの設置などが該当し、上限120万円となっています。対象となるのは常時居住する住宅で、賃貸や社宅も対象となるものの、店舗や事務所の併用住宅は対象外です。

子どもみらい住宅支援事業

子どもみらい住宅支援事業は、所定の省エネ性能を備えた住宅の新築やリフォームを対象に補助金を給付する事業です。子育て支援と2050年カーボンニュートラル実現の観点で施行されている事業です。

対象者は注文住宅などを新築する子育て世帯または若者夫婦世帯で、新築の場合は上限100万円、リフォームは上限60万円となっています。主な条件としてこどもエコすまい支援事業者と工事請負契約を締結して各工事をすることと、新築・リフォームどちらの場合でも対象となる工事をすることが挙げられます。

ただ、2023年9月28日に事業の予算上限額に達したため、現在は交付申請の受け付けを終了しています。

子育てエコホーム支援事業

子育てエコホーム支援事業は、2023年「こどもエコすまい支援事業」の後続事業です。2050年のカーボンニュートラル実現を目指して、子育て世帯・若者夫婦世帯への省エネリフォーム支援を提供する取り組みです。リフォームに関しては子育て世帯でなくても申請できます。

子育てエコホーム支援事業の補助金額は、20～60万円となっており、世帯や長期優良住宅の認定の有無によって最大補助金額が異なります。

本制度を利用するには、必須工事３種類のうち、いずれかの工事を行うことが条件の一つになっています。そのうちの１つにエコ住宅設備の設置があり、節水型トイレや高断熱浴槽、節湯水栓などの水回りのリフォームが対象となっています。

地方自治体の補助金制度

地方自治体の補助金制度は各自治体で内容が異なり、実施しているところと実施していないところがあります。そのため、自身が居住する自治体にどんな補助金制度があるかを確認しなければなりません。

確認方法は、地方公共団体における住宅リフォーム支援制度検索サイトにて居住する自治体を検索し水回りリフォームに使える補助金を探し、要件を満たせるなら申請するという流れになります。

介護保険

介護に関するリフォームには介護保険を適用できるケースがあります。たとえば、介護に関するトイレや浴室のリフォームなどが挙げられ、上限20万円として給付されます。介護に関する水回りリフォームは、比較的介護保険を活用しやすいので、条件を満たせる場合は積極的に申請することをおすすめします。

補助金の給付を受けるとどのくらいお得になるのか浴室リフォームで検証

国や自治体、介護保険などの補助金を利用すると具体的にいくらお得になるのでしょうか。これから水回りのリフォームを予定している方は、ぜひ参考にしてください。

浴室バリアフリーリフォームで介護保険を活用した事例

現状、タイル張りの浴室をユニットバスに変更して、入り口ドアの段差を解消するとともに引き戸に変えて、入り口や浴槽の周囲に手すりを3か所設置した場合の事例を紹介します。

介護保険の対象となるのは3か所の設置と、バリアフリーにするための引き戸交換です。介護保険ではそれぞれ約9万円給付され、おおよその補助額は合計18万円になります。介護保険による補助上限が20万円なので、ほぼ満額給付されると考えてよいでしょう。

長期優良住宅化リフォーム推進事業の補助金活用事例

ユニットバス交換が24万円、エコキュートへの交換が39万円、高断熱浴槽への交換が18万円と総額81万円のリフォーム費用がかかったとしましょう。

長期優良住宅化リフォーム推進事業で単価積上式に該当する場合で考えると、ユニットバスへの交換で6.4万円、エコキュートへの交換で10.4万円、高断熱浴槽への交換で4.8万円と21.6万円の補助金が受け取れます。

補助率方式に該当する場合で考えると、リフォーム費用は浴室出入口段差解消で5～7万円、滑りにくい床材への交換で10～15万円、ドアを引き戸や折れ戸に変更すると10～12万円と、合計で25万円～34万円ほどかかります。

このうち補助金の目安として浴室の段差解消で1.7～2.3万円、床材の交換で3.3万円～5万円、引き戸や折れ戸への交換で3.3万円～4万円と、合計で8.3万円～11.3万円ほどの補助を受けられる計算です。

長期優良住宅化リフォーム推進事業による補助金は、住まいの状況や水回りの何を変更するかにより金額が異なるもののおおむねリフォーム費用の25％～30％の補助金が給付されると考えていてよいでしょう。

リフォーム減税制度でも水回りリフォームが対象になることもある

水回りリフォームで使える補助金は条件や制度により複数あることがわかりましたが、補助金以外にリフォーム減税制度を利用することもできます。リフォーム減税制度は固定資産税や所得税の控除を行うもので、住宅ローン減税・ローン型減税・投資型減税の3種類があります。

主な対象工事は耐震リフォーム・バリアフリーリフォーム・省エネリフォームがあり、このなかで浴室や洗面所、トイレなどがバリアフリーリフォームの対象になることがあります。直接リフォーム費用を補うことにはなりませんが、減税により年間を通して支出を抑えることができるでしょう。

水回りリフォームで補助金を受給する流れ

補助金を活用して水回りリフォームをしたい場合、どの補助金に該当するのかは事前に把握しておきたいものです。また、申請する際の流れが気になる方もいることでしょう。そこで、補助金を活用して水回りリフォームを行う場合のおおまかな流れを紹介します。

該当する補助金があるか調べる

はじめに、予定している水回りのリフォームが各補助金制度や介護保険の要件に該当するかを調べましょう。介護に関するものなのか、エコ化に関連するのか、自治体の制度にマッチするものがないかを確認して申請する制度を決めます。

このとき該当する制度が複数ある場合やどれに該当するかわからない場合は、リフォームを予定している業者に相談するか自治体など管轄の事業所に相談することをおすすめします。

公募要項や申請書を確認し申請する

該当する補助金制度が決まったら公募要項を確認し、申請書など必要書類を揃えます。必要書類は各制度により異なるので必ず申請する補助金制度の書式のものを入手してください。また、介護保険を利用する際はケアマネージャーへの相談も必要なので、事前に必ず相談するようにしましょう。

準備が整ったら対象の窓口に申請書を含む必要書類を提出して、所定の審査を受けます。

採択の実施

審査に通過したら所定の施工業者と契約します。補助金制度によっては施工業者を指定している場合もあるので注意が必要です。その後施工開始となり、リフォームが終わったあとは、各制度の検査を受けます。

検査に問題なく通過したあとに、必要書類の提出を求められた際は提出してください。

補助金の交付

その後、補助額が決定されると給付が行われます。補助金制度により工事完了後の報告や、必要書類などに違いがあるので、活用する制度に沿って手続きすることをおすすめします。

知らないと損！トイレやお風呂のリフォームで使える補助金を解説

リフォームは結構費用がかかってしまうので、できるだけコスト削減をしたいときは補助金をうまく利用するのがおすすめです。ここでは水回りリフォームで利用できる補助金を紹介するの ....

ここまで、水回りリフォーム業者を選ぶ上での豆知識や参考となる情報をお伝えしてまいりましたが、ここからは大阪で水回りリフォームをする際におすすめの業者をご紹介していきたいと思います。

イメージ
会社名	リフォーる	ジョーシン	株式会社エディオン	みずらぼ	ニッカホーム株式会社
特徴	豊富な経験と実績持つ	オリコン顧客満足度第1位	内装を含めたトータルリフォーム	体感型のショールーム	顧客目線のサービス
創業	1970年	1950年	2002年	1996年	1987年
関連サービス一例	・給湯器/内装/外装リフォーム ・修理サービス	・内装/外装リフォーム ・太陽光発電	・オール電化 ・内装/外装リフォーム	・内装/外装リフォーム ・屋根葺き替え/屋根塗装	・内装/外装/エクステリアリフォーム ・エコリフォーム
大阪府の店舗・ショールーム	尼崎店/豊中店/吹田店/大阪東店/阿倍野店/寝屋川店/東大阪店/堺店/泉北店	ジョーシンくずは店 他33店舗以上	エディオンベルファ都島店　他30店舗以上	都島店/千里丘店/みのおキューズモール店/フレスポしんかな店	枚方ショールーム/高槻ショールーム/豊中ショールーム/東大阪ショールーム/堺ショールーム/八尾ショールーム
詳細リンク	詳しくはこちら	詳しくはこちら	詳しくはこちら	詳しくはこちら	詳しくはこちら
公式リンク	リフォーる全店でGoogle口コミ☆ 4 .5 以上獲得 公式サイトはこちら	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら	公式サイトはこちら

ここまで水回りリフォームを選ぶ際にチェックしておきたい項目や注意点をお伝えしてきました。また、それを踏まえて、おすすめの業者を紹介しました。

依頼する業者はすでに明確になってきたかと思います。しかし、水回りといってもたくさんありますよね。それぞれ全てをまとめてリフォームすると費用も嵩んでしまいます。

そこで、今回は水回りリフォームでどの箇所を1番リフォームしたいと思っているのかwebでアンケートを実施しました。一緒に回答結果を見ていきましょう。

1番多かったのが、『風呂』で32%でした。浴室暖房乾燥機の設置などで非常に快適になりますね。

次に多かったのが、『キッチン』で30%でした。ビルトイン食洗機や食器乾燥機などの機能的なものから、アイランドキッチンなど部屋の雰囲気を変えるものまで幅が広いですね。生活が楽しくなることでしょう。

3番目に多かったのが、『トイレ』で25%でした。一番汚れが目立つ箇所ですね。汚れが目立ってきたらリフォームという考えにもなりますね。

そして『洗面台』『給湯器』と続きました。

いかがでしたでしょうか。水回りのリフォームを検討しているけど、どこから手をつけていいか分からないって方はこちらのアンケート結果を参考にしてみてください！